外舘優樹さんがプレス機で挟まれたトッパンコンテナー埼玉工場ってどんなところ?


段ボール箱の製造をする工場であるトッパンコンテナー工場。
そこで外舘優樹さん39歳が頭を挟まれてなくなってしまった。
どんな事故現場だったのかを見ていく。


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トッパンコンテナー埼玉工場とは

まず、この工場とは何なのかを調べてみた。
この工場は「トッパンコンテナー株式会社」が運営する段ボール箱を製造する工場である。

トッパンコンテナー株式会社は、ちゃんとした企業であり、下のようなホームページもあった。

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段ボール箱の製造を他の企業から受託している業者のようである。

ホームページのURLはこちらである。
トッパンコンテナー株式会社のHP

この会社では以下のような有名商品の内装・外装も受託しているようだった。

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アタックや、リポビタンDなどは有名な商品である。
これらの商品の段ボールによる包装を請け負っているとのことである。

トッパンコンテナー埼玉工場については、人材募集のページも用意されていた。
給料などの情報はこちらである。

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時給は1000円〜1200円で、夜勤もあり、夜勤時には別途で手当ても出るようである。

今回、事故にあってしまった外舘優樹さんは、夜勤で勤務をしており、その勤務中での出来事だったようだ。


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外舘優樹さんが挟まれたプレス機

外舘優樹さんは、勤務中にプレス機によって頭を挟まれる事故にあってしまった。
プレス機は、以下の様なものだったと考えられる。

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実際に事故が起きてしまった段ボール箱用プレス機はニュースなどでは公開されていないが、
おそらく上の写真のようなプレス機が今回の事故の原因となってしまったと推測できる。

外舘優樹さんは10月21日の午後8時半ごろから夜勤の勤務に入っており、事故は仕事の作業中に起きた。

外舘優樹さんは39歳という若さで工場内での作業事故によって亡くなってしまい、悔やまれる事故である。


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この事故の今後について

この事故に関して、管理会社、または現場の作業環境に落ち度はなかったのかというのが、今回の事故の最大のポイントになるだろう。
工場での夜勤勤務という労働、現場の人数は十分だったのか、休憩などはしっかりと取れるシステムだったのか、など、企業側の管理体制がしっかりとしていたかどうかを調べる作業が今後進められるだろうと思う。

最近は、電通の過酷労働の問題など、企業側の社会的な責任が問われる事件が増えている。
ネットでも、このように企業による失態があった場合の事件・事故には厳しい批判を当てることになるだろう。

トッパンコンテナー埼玉工場の管理体制がしっかりとしていたのかどうか、世間に明白に説明する必要性があるだろう。


  • 2016 10.22
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