大野敏子さん、火事から母親を救うも死亡。ネットでは感動の声が殺到。


東京都江戸川区の6人暮らしの住宅で火災があった。
そして、94歳の母親を救い亡くなった大野敏子(おおのとしこ)さん
その行動にネットでは感動の声や悲しみの声が広がっている。

火事の概要

大野敏子さん67歳は、東京都江戸川区松本2丁目の住宅で、94歳の母親と、30代の娘夫婦孫2人の6人で生活をしていたようだ。

そして11月25日の22時ごろ、火災が発生。
出火原因は1階の仏壇ではないかと推測されている。


スポンサードリンク


 

そして、娘夫婦と孫2人は無事に逃げられたものの、94歳の母親は逃げ遅れてしまったようだ。

大野敏子さんは、自身の母親を救出するために再び家の中に戻った。

そこで大野敏子さんは煙を吸うなどして死亡してしまった。

大野さんの母親に怪我はなく、無事に救出された。


スポンサードリンク


 

大野敏子さんについて

大野敏子さんは現在67歳で、娘の家族と母親とともに暮らしていた。

さらに幼稚園の園長も勤めていたようである。
大野敏子さんが勤めていた幼稚園は、東京都江戸川区の小岩駅にある「松本幼稚園」という場所である。

松本幼稚園のホームページはこちらだ。

松本幼稚園のHP

大野敏子さんは園長からのあいさつとして、ホームページに文章をつづっていた。
その紹介文も教育者としてたいへん誇り高いものだった。

大野敏子さんのあいさつ

幼稚園の園長としても、立派に職務を全うしていたと感じられる。


スポンサードリンク


 

ネットでの声

今回の事件は、67歳の大野敏子さんが94歳の母親を火事の中から助けるという勇敢な行動に、多くの人が心を打たれたようだ。

火事で住宅が燃えている中、そこにまた戻っていくのには本当に勇気のいる行動だと思う。

そして、大野敏子さんの母親には怪我はなかったようだ。

しかし、やはり母親の気持ちを考えれば、娘の大野敏子さんが救われてほしかったという気持ちがあるのではないかとも推測できる。

まだ67歳だった大野敏子さん。

本当に悲しい事件となった。


  • 2016 11.26
RETURN TOP