小林裕真、母親の証言から殺人事件の犯行動機が明白に!?


10月19日の午前4時すぎ、川上幸伸さんの自宅に知らない男が侵入し、殺人事件が起きた。
犯人は小林裕真(こばやしゆうま)という男で現在は24歳。
その犯行の動機を分析していく。


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小林裕真の犯行

10月19日の午前4時。
小林裕真容疑者は、川上幸伸(かわかみゆきのぶ)さん43歳とそのご家族が住む一軒家に侵入し、父親の川上幸伸さんを刃物で殺害した。

川上さんの自宅はこちらである。

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その後、19歳の長女の左腕を刃物で刺し、17歳の次女と15歳の長男にも怪我をさせた。

犯行に使ったのは、日本刀と包丁となたである。

この時、川上幸伸さんは「おまえ誰や!」と叫んでおり、川上幸伸さんと小林裕真は無関係であることが推測される。
長女、次女、長男も小林裕真のことを知らないと証言しており、この一家と小林裕真のあいだには、何の関係もなかったのではないかというように考えられている。

そして、15歳の長男が小林裕真容疑者を取り押さえ、小林裕真が自宅2階でうずくまっているところに駆けつけた警官が現行犯逮捕をした。

この15歳の長男の勇気はすごいものである。
もしかしたら、3人とも殺害されていた可能性もあったかもしれない。


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小林裕真の人物像

小林裕真は現在24歳で、定時制の高校に通っている
そして、住所はなんと川上さんの自宅から約600mほど離れた場所である。

大阪府門真市という街であり、小林裕真の母親はその自宅の1階で飲食店を営んでいる

その飲食店の上の自宅で小林裕真が暮らしているということらしい。

小林裕真の母親は、以前から下のように証言していた。

高校に通っている息子が引きこもりで悩んでいる

このことから小林裕真容疑者は、引きこもりの生活をしていたことがわかる。
この話は5,6年前から言っていることらしいので、おそらく小林裕真容疑者は5、6年前から現在にいたるまで引きこもり生活を送っていたのではないかという推測もできる。

小林裕真には精神疾患で病院に通院していたという通院歴もあり、精神的に不安定な状態が続いていたのではないかとかんがえられる。

事件後の小林裕真の証言では、

逮捕時には「騙された!!!」と叫び、

その後の供述では「自分がやったのでしょうが、ハッキリと覚えていない」と言っているようだ。


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推測できる動機

これらのことから、いくつかの犯行動機が推測できる。
それらを分析していこう。

精神的な異常により興奮状態になり犯行に及んだ

事件が起きたのは午前4時である。
そして、被害者と小林裕真の関係性はない。
さらに、被害者の自宅と小林裕真の自宅は約600mしか離れていない。

つまり、小林裕真がその日に精神的に不安定となり、凶器を外に持ち出して近くの家で侵入できそうな家を探して、無差別に犯行に及んだのではないかという推測である。

 

日常的に殺人意欲におかされていた

犯行に使われた凶器として驚くべきは日本刀である。
日本刀には所持するのに免許がいるほどのものである。
そして入手するのにも手間がかかり、よほど好きでない限りは所持できないものである。

それを所持していたということは、日本刀への強い関心があることが推測できる。
そして、引きこもりという背景からすると、現実と空想の世界が入り混じってしまうような妄想的な世界に日常的に暮らしていたのではないかという推測もできる。

 

様々な動機の推測ができるが、精神的な疾患を抱えていたという事実は今回の事件の原因としてかなり大きな部分ではないかと考えられるだろう。


  • 2016 10.19
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