新潟県糸魚川市の火事が悲惨。加賀の井酒造も火災に巻き込まれていた!

12月22日の午前10時30分ごろ、新潟県の糸魚川市(いといがわし)で大規模な火事が起きた。
現在の火災の状況や、発火の原因をお伝えしていく。
さらに、日本酒を製造する酒蔵である「加賀の井酒造」も、この火災に巻き込まれていることがわかった。

糸魚川市の火事の現状

まずは、糸魚川市の火災の現状を見ていこう。

12月22日17時の現在でも、まだ火は消されていないようだ。


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現場には住宅や飲食店などが密集しており、火事に巻き込まれているのは50棟を超えている
まずは現場の画像を見てみよう。

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広く白い煙で覆われており、火がどれくらい上がっているのかが明確に把握できないが、ちらちらと火元が見えている状態である。

右の方の煙は黒く濁っているようだ。

そして、この煙の中をアップで撮影した写真はこちらである。

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アップで見ると、火はかなり激しく燃えているようだ。

そして範囲が広いため、消防隊の水も全体に届いていない状況である。

 

ここまで広い範囲で火事が起きると、水で消そうと思ってもなかなか作業が上手く進まない。
まだしばらく火事の範囲は広がっていきそうである。

12月23日、正午12時である現在の火災の状況であるが、未だ完全には鎮火していない。


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火事の原因

この糸魚川市の火事の原因となったのは中華料理店から出た火だった。

まずは、10時30分ごろ、周辺の住民から以下のように通報があった。

「中華料理店の厨房で煙が充満している」

そしてその後、50棟が燃える火事にまで広がってしまった。

中華料理店の火の出火の様子はこちらである。

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大きな原因としては、

・住宅や飲食店が密集していたということ
・強風が吹いていたということ

であり、この条件が重なったことにより大規模な火事となった。

本日の糸魚川市では、最大瞬間風速24.2メートルを記録するほどの強風で、強風注意報が出されていた

強風は火の威力を強め、さらにとなりの建物にも火を移していったようだ。


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加賀の井酒造も火災に

Twitterで話題となっているのは加賀の井の酒造が火事に巻き込まれているということだ。

加賀の井というお酒は有名なブランド酒である。

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そして、新潟にある加賀の井酒造はこのような外観の建物だった。

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創業350年の老舗の加賀の井酒造が燃えていることに対して、Twitterでは悲しみの声が広がっていた。

この糸魚川市の火災では、現在は死者は出ておらず、煙を吸ってしまい病院に運ばれた人が1名いるとのことだ。

  • 2016 12.22
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