長谷川秀夫教授が高橋まつりへのツイートで大炎上。そのTwitter投稿はこちら。


電通に勤めていた高橋まつりさん24歳が過労自殺した事件に対して、
長谷川秀夫(はせがわひでお)がTwitterで過激な投稿をして、ネット上で大炎上した。
そのツイート内容などを解説していく。


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問題となったツイート

長谷川秀夫は、武蔵野大学グローバルビジネス学科の教授である。

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過去に東芝への勤務やニトリ取締役などのサラリーマン経験をしており、自身が過酷な労働を経験しているせいか、電通の過酷労働に対しては肯定的な意見を示していた。

そんな中で、過労自殺した高橋まつりさんにも批判の矛先を向けたのだ。
そのツイート内容がこちらである。

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「月当たり残業時間が100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない。」

冒頭から過激な意見で始まったこのツイートは、一気に炎上した。
残業時間が100時間を超えるというのは、かなり酷い状況である。

高橋まつりさんは一日に20時間もの間、会社で働いている日もあったほどで、仕事が22時まで続いてしまった場合はオフィスに泊まるようなこともあったという。
高橋まつりさんのブラックすぎる労働環境に関してはこちらの記事でもまとめている。

電通社員だった高橋まつりのTwitterでの自殺宣言まとめ。東大や高校時代の思い出も暴露。

このニュースを知っている世間の人々が、長谷川秀夫の過激なツイートに対して多くの人が怒りを覚えた。

 

「自分で起業した人は、それこそ寝袋を会社に持ち込んで、仕事に打ち込んだ時期があるはずだ。」

このツイート内容も世間から批判の対象になった。
というのも、長谷川秀夫は入社2年目の新入女子社員と起業家を同じものとしてツイートしている。

高橋まつりさんは東京大学を卒業して電通に入社した2年目の新入社員だ。
もちろん、自分で起業したいという覚悟があるわけでもなく、普通に就職をして働いている社員である。

起業家とは違い、自分の人生をかけて仕事に取り組むなどという覚悟はない。
安定的に仕事をして生活をしている24歳の女性だ。

それと起業家を同じものとして批判している長谷川秀夫は完全に筋違いである。


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長谷川秀夫の謝罪ツイート

その後、長谷川秀夫のツイートは大炎上し、その後のツイートで謝罪をした。
その謝罪ツイートがこちらである。

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(2)とてもつらい長時間労働を乗り切らないと、会社が危なくなる自分の過去の経験のみで判断し、その働き方が今の時代に適合かの考慮が欠けていました。

この一文から分かるように、長谷川秀夫は自分の東芝やニトリでの労働経験という個人的な経験談からの浅はかな発言をしたというのが今回の問題の根源であることがわかる。

この謝罪ツイートは、みずからのミスを素直に認めて、今後の反省点まで記述しており、世間では受け入れられたようだ。
その後の2次的な炎上はなくなっている。


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ネットでの反応

今回の長谷川秀夫の炎上中は、以下のようなコメントが流れていた。

「まさに老害。過去に囚われてて今の時代を把握できてない老害の代表者だ。」
「教授が何言ったってこいつらは現場のことを何も分かってない。」
「高橋まつりさんが本当に可哀想です。いますぐにでも謝罪してほしい。」

今回の炎上事件は、長谷川秀夫の速やかな謝罪ツイートによっておさまったようである。


  • 2016 10.10
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