博多道路陥没を起こしたのは大成建設!?原因となった施工業者を解説。


11月8日に起きた博多駅前の道路陥没事故。
その地下鉄工事を担当していた施行業者が特定された。
大成建設ならび、他の担当業者はどのような会社なのだろうか。

大成建設が第一責任者?

まず、前提として、この博多駅前の道路に関わる工事を行なった業者は複数に渡るため、1つの会社が全責任を負っているということは考えにくい。
しかし、その中でも注目されているのが「大成建設」である。

大成建設が道路陥没の原因となった会社なのではないかと注目された理由は2つある。

1,大成建設の株価が下がったという報道がされたから。

なぜこの報道が大成建設に注目を集めたかというと、単純にニュースで大成建設の名前が取り上げられたからという理由でもあるが、やはり株主は一般人よりもより深い情報を知っているからこそ株を売ったのではないかという推測もできるためである。

2,ニュースの報道のされ方が「大成建設」とその他の業者が工事を担当したとなっていたから。

ニュースの報道では、博多駅前の担当業者を報道する際に名前を出したのが大成建設だけだった。
実際の文面はこちらだ。

地下鉄七隈線の延伸工事は14年2月に着工。

今回の現場付近の「博多駅(仮称)工区」は、大成建設など5社による共同企業体が担当。

ーーーYahoo!ニュースより

そのため、大成建設だけが特に注目されるようになった。


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大成建設とはどんな会社?

大成建設は、アニメーションによる印象的なCMで知られている。

実際のCMはこちらである。

創業はなんと1873年という老舗の建設会社だ。

従業員は8072人という大企業である。

会社のホームページはこのようになっている。

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実際のホームページはこちらである。

大成建設のホームページ


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どんな工事をしたのか

大成建設ならびに三軌建設、西光建設JVm佐藤工業、森本組、などの建設会社が取り組んだとされている工事内容は以下の様なものだ。

まず、工事の名称は「福岡市地下鉄七隈線博多駅(仮称)工区建設工事」というものらしい。

そして、2013年の12月から工事が開始され、博多駅前の区間を工事した。

その際、今回の道路陥没事故の原因ともなった地下鉄のトンネルも工事を担当したとのことだ。

その際には地下を工事している際に水漏れなどの報告があったようだ。

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この水漏れの報告があった事実からすると、今回の道路陥没事故は防げたのかどうかという議論に持ち込まれる。

もしこの報告にしっかりと対処していたのであれば、道路陥没は起きなかったかもしれないという推測もできるのである。


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ネットでの声

今回のこの陥没事故に関する工事を担当した業者にたいして、ネットでは様々な意見が出された。

「今回は人に被害が出なかったから良かったけど、もし車とかがいっぱい上にいたときに陥没してたら死者が出て大事故になってたと思う。」
「建設会社はしっかりと責任を取るべき。」
「なんでニュースは施行業者の名前をしっかりと出さないんだろう。」

今回の事故に関わった施行業者には厳しい目が向けられそうである。


  • 2016 11.08
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