合田政市は認知症だった!?ブレーキを押してなかった可能性大。


10月28日の金曜日、午前8時すぎに軽トラックが起こした事故で小学生1人の命が失われた。
亡くなったのは、田代優(たしろまさる)くん6歳。
運転手の合田政市(まさいち)は、現在87歳の高齢者である。


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合田政市の供述

合田容疑者は、事故が起きたときのことを以下のように供述している。

「子どもたちと衝突したのは間違いない」

「どこをどう走ってきたのか覚えていない」

「ブレーキが利かなかった」

これらの発言から、合田容疑者の危険性が明らかになってくるが、その前に事故がどのように起きたのかを振り返ってみよう。

まずはこの図を見ていただきたい。

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まず、合田容疑者が乗っている軽トラックが、前に止まっていた軽自動車に追突した。

バスは人が乗り降りしている最中で、軽自動車はそれを後ろで止まって待っていた。

本当なら合田容疑者の軽トラックも、軽自動車の後ろで止まらなければならないところを、そのまま突っ込み軽自動車が弾みで横転。

左側には小学生9人が集団登校しており、その列に軽自動車が突っ込んだ。

さらに軽自動車の勢いは止まらず、軽自動車はバスにも衝突した。

全ては合田容疑者の軽トラックが、ブレーキをせずにそのまま前方の車に突っ込んだのが原因である。


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合田容疑者は認知症

この事故の恐ろしいところは、合田容疑者が認知症である可能性が高いことである。

現場の路面にはブレーキをかけたあとがなかった
つまり、合田容疑者は前方に軽自動車がいながらブレーキをかけていない。

本人はブレーキをかけたが聞かなかったと供述しているが、ブレーキ痕がないという証拠からも、合田容疑者がブレーキを掛けていなかった可能性のほうが高いだろう。

さらに、以下のような供述からも認知症であることがわかる。

「どこをどう走ってきたのか覚えていない」

合田容疑者は、前日の27日の朝に自宅を軽トラックで出てから28日の朝に事故を起こすまで自宅に帰っていないという。

軽トラックで丸一日、街を徘徊し、ついに朝に事故を起こしてしまったという流れだったのだ。

徘徊中の記憶も本人になく、かなり危険でいつ事故が起きてもおかしくない状況の中、長時間のあいだ運転していたのではないかという推測ができる。


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ネットでの声

87歳の男性による事故は、これからの交通法を考え直すきっかけとなっている。

「高齢者の運転はもっとみなおしたほうがいい。」
「認知症っていう診断ができたんなら、強制的にでも乗らせないようにしないとダメだ。」

今後、同じような事故が起きないようにするためにも、何かしらの対策が必要である。

 


  • 2016 10.29
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