電通の過労死事件でブラックな労働環境が明らかに。上司がウザすぎる。

2015年12月25日に自殺した高橋まつりさん。
その原因が過酷労働が原因となる過労死だと認定された。
それによって、電通のブラックな労働環境が明らかになった。


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高橋まつりさんのTwitterから分かるブラックさ

自殺した高橋まつりさんは、Twitterによって仕事場で受けている過酷労働についてつぶやいていた。
高橋まつりさんのツイートについてはこちらの記事でも紹介している。

電通社員だった高橋まつりのTwitterでの自殺宣言まとめ。東大や高校時代の思い出も暴露。

その高橋まつりさんのツイートからも電通のブラックさは十分にわかる。
その実態を見ていこう。

 

労働時間がやばい

まずは労働時間が悲惨すぎる。
高橋まつりさんのツイートによると、労働時間が20時間を超えることはザラにあったという。

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労働時間が20時間
そして、もちろん次の日も仕事は通常通り再開する。

そのため、睡眠時間は2時間程度の日もあったようだ。
労働時間が20時間で睡眠時間が2時間となると、帰宅時間はどうするのかと疑問に思うが、このような日にはオフィスに泊まることもあったという。
そのことがこのツイートからも分かるだろう。

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電通は、仕事が遅くまで終わらなかったときにはオフィスに泊まって次の日も朝から働くという文化があるらしい。

極めつけには土日も出勤となってしまうという始末。

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20時間以上の過酷な労働をした上に、土日の休みまで返上して仕事に向かっていたようだ。
信じられない労働環境である。


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上司がウザすぎる

ブラック企業の体質として問われるのが、労働時間の長さが最も有名であるが、もっとたちの悪いのがウザい上司の存在である。

高橋まつりさんは24歳で、会社でも新入社員として上司に逆らえる立場ではない。
そしてその上司が嫌な人であれば、毎日のようにその上司に悩まされることになる。

高橋まつりさんは、上司についてこのようなツイートをしていた。

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高橋まつりさんは、男性の上司から「女子力がない」などとの暴言を吐かれていじられていた。
もちろん、上司には反論は言えない立場であるので、その度にストレスとなっていたことだろう。

さらには年配の上司にも、暴言を吐くような上司がいたようだ。

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年功序列だから何を言っても許される。
そんな社風が電通にはある。
そして、上司のオジサンは遠慮なく新入社員を傷つけていくようだ。

電通の年功序列という社風はかなり強烈なものだったらしい。
以下のツイートからもそのことが分かるだろう。

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年次の壁は海よりも深い。
その言葉が表すとおり、新入社員は上司に一切逆らえないというのが電通の伝統らしい。

高橋まつりさんが部長から言われた言葉もツイートしていた。

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残業20時間は会社にとって無駄。
しかし、残業をさせているのは会社の方である。
これは責任転嫁なのではないだろうか。


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電通の給料

電通の給料は、大学卒業の新入社員でも驚くほど高い。

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20代前半でも年収は600万円を超える。
しかし、その高額な給料を支えているのは、悪質とも言えるような過酷な労働環境だった。

今回、高橋まつりさんが過労死の犠牲者として世間で話題となり、電通のブラックさが明らかになった。
これは、大企業とも呼ばれる電通、そして日本企業の闇が明らかになり、日本社会がますます悪いものになっていく印象を世間に与えた大事件だ。

この過労死事件に、世間は失望している。

 

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  • 2016 10.08
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