青木啓之容疑者、100万円以上の大金には見向きもせず犯行。お金より証拠隠滅。

杉並区の住宅の床下死体遺棄の事件で逮捕された青木啓之(あおきひろし)容疑者ですが、捜査が進みさらに情報が明らかになってきました。

青木容疑者の事件に関する最新情報をお伝えしていきます。

上田さんの家には100万円以上の現金

現場の住宅は2階もある一戸建てだったようですが、2階には100万円以上のお金が入った金庫があったようです。

しかし、警察の調べによると、その金庫には手を付けられていなかったらしいです。

さらに家の中にあった財布にも手を付けられていなかったといいます。

財布や金庫には手を付けられていなかったという事実は、金銭目的ではなかったということにつながります。

やはり青木容疑者の供述通り、犯行の動機は「罵倒されてカッとなったから」ということなのでしょう。

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青木容疑者は現在無職

事件があったのは1月11日です。

事件当時、青木容疑者は工務店(リフォーム業者)で営業を担当していたとのことです。

リフォームの営業は、お客さんの自宅に訪れて行なうものだったようですね。

そして、1月11日に訪れた際の用件は、「上田さんのリフォームの要求を断るため」だったそうです。

つまり、青木容疑者は以前にも何回か上田さんの自宅を訪問していたのではないかということが予想できます。

そして、現在は青木容疑者は無職として報道されています

おそらく、証拠隠滅のためにリフォーム業者も退社していたのではないでしょうか?

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証拠隠滅していた

事件の後、現場の上田美恵子さんの自宅で証拠隠滅したことも明らかになっています。

証拠隠滅として捨てたものは以下のものです。

・上田さんの携帯電話
・上田さんの家の鍵
・着ていた服
・リフォーム見積もり書

おそらく指紋や防犯カメラに写る自分の姿などから、自分が犯人であるということをバレないようにするために行なったものだと思われます。

しかし、今回逮捕のきっかけになったのは、上田さんの残したメモ用紙です。

上田さんのメモには「1月11日 青木」と書かれていたようです。

このことから青木容疑者が浮上しました。

リフォーム業者の営業として青木容疑者が上田さんの自宅に訪れたという履歴は必ず残るはずです。

今回の事件は証拠隠滅をしようとしても無理がある事件だったのではないでしょうか。

  • 2017 04.16
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